海外アスリートの下半身事情
海外のアスリートの下半身脱毛は「あたり前田のクラッカー」状態だといいます、なかでもサッカー界はトップクラス。毛むくじゃらの選手が多い海外のサッカー選手たちの中に入れば日本人選手は中学生といっても言い過ぎではないくらいカワイイ。ヒゲも薄く顔も童顔であります。長友は移籍して「スシボーイ」と呼ばれていました。
特にサッカー選手の生命線は走ること!メッシとともにバロンドールを獲得した澤穂希選手も「苦しいときは私の背中を見なさい!}と鼓舞したのは自分が誰よりも走っているということにほかなりません。
あの激しい動きを繰り返す鼠蹊部(太ももの付け根)周辺には毛が密集しているのは世界共通のこと。アスリートはそこが毛によって肌を傷つけることもしばしば!だったら「剃っちゃえ!」というのは当たり前のことになる。
欧米では下半身の衛生のため、スポーツ選手だけではなく、一般の人も下半身脱毛・ハイジニーナ脱毛をするのが一般的であるようです。パートナーとの営みにもそれは至極当たり前のこととなっています。
そもそもハイジニーナとはhygiene、デンタルハイジ―ン、オーラルハイジ―ンとは歯科衛生、口腔衛生のこと。
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井村コーチがかえってくればメダル確定!そりゃ~~・怖いおばちゃんだけどそれに耐えた選手にはメダルがついてくる。「あんたらはメダル獲るのに慣れてないやろけど、私は慣れてんねん!!」
こんな「暴言」ともいえる言葉にも選手は返す言葉を持たない、ただ服従するのみ!でも最高の笑顔を手に入れることができた。
体操界はシンクロ界の社会主義的独占体制とは真逆の、いたってゆるく、かつ自由な発想が根底にあるそうだ。森末慎吾さんが言ってました。
わき毛の濃い内村航平選手と白井健三選手に共通するのはトランポリン。二人とも親にせがんで買ってもらったそうです、それが内村選手のオールラウンダーの技に、白井選手のヒネリに生きている。
今回、吉田沙保里選手が負けた!!山本聖子(現ダルビッシュ有選手夫人)に負けて以来の連勝記録がストップした。そしてこの五輪決勝で吉田選手を破った金メダリストをコーチしていたのが、この山本聖子だったと、旦那のダルがつぶやいた。
しかし忘れてはならないことは吉田沙保里選手が負けたことではなく、6階級中4個の金メダルは吉田沙保里選手によって、彼女がいたから獲れた金メダルであることを。
スポーツってすんばらしい。
尊敬される国^ドイツ
シリアやアフガニスタンからの難民はドイツを目指す!ヨーロッパのドイツへの入り口はギリシャだ、行き着く先の新天地は彼らにとってドイツだ、メルケルおばちゃんのいるドイツなのだ。(メルケルさん?決してマツコ見たいにはならないでくださいね!)決してギリシャにとどまることは考えてない、素通りされるハンガリーは入国を拒否するために175kmのセルビア国境にフェンスを構築中だ。
そしてオーストリアを越えて目的地を目指す。ドイツでは少子高齢でやはり日本同様に労働人口が少なくなってきている。そこに主眼を置いてるわけではないことははっきりしている、それはあくまでも副産物で、なによりドイツは人道目的を第一に掲げている。
これでまたドイツの「株」はうなぎのぼりになるだろう!(経済の株もそうだが、人道国家としての国家の質・尊敬される国ということ)そしてこのドイツの主導にイギリスもフランスも、そして中東からのテロに神経質なアメリカも難民受け入れを今日9.11にオバマ大統領が発表した。さらにその数が増えることを期待したい。
内村選手はサロンですか?家庭用ですか?
水泳選手のムダ毛処理は知らない人はいないでしょうが、体操選手はどうなんでしょうか?
日本の誇る世界の内村航平選手の脇毛は剛毛で日本人なら知らないヒトはいないでしょう!あれだけ あん馬して、鉄棒して、床でくるくる回ったりしても、吊り輪だってそうでしょ?ワキ毛が摩擦熱で燃えて消えてなくなってたって不思議は無いと思うのですが?
しかし連続で世界選手権をなんどもクリアしてるわけで、その前には過酷な練習があるわけで彼のわき毛は「ど根性ワキ毛」なんでしょうか。
しかし彼ら体操選手はそのワキをそのままにしているのにはわけがあると思います、ちゃんと理由があるからそうしてるということ!もしかしてアレは減毛というか脱毛の一歩手前でアレだけの毛量に調整してるのでは?という疑問も出てきました。
しかし女性はそうは行きません!あのコマネチ(今では死語かも?)のレオタードからアンダーの毛が出てはいけませんからね!そこヘンはきっちり日本体操協会からエステサロンの費用なんか出てるんでしょうか。